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お客様とのエピソード

人の心を動かすお仕事

入社し、研修も終わり、いざ現場デビュー。初日、二日目、と大きな問題もなく、販売会が終了しました。
しかし3日目に、一人のお客様から「これ持ってるんだけど、すぐ壊れたし、全然だめだわ。どうせ、カスタマーに連絡しろとか言うんでしょ。」というお声をいただきました。私はすぐに、「こちらに本体を持ってきていただけますか。」と返答し、次の日に本体を持って来ていただく事になりました。

次の日、本体を持って来てくださったお客様が「CMで見て、いいなと思って買ったのよ…。」と、ご自身の事をお話ししてくださいました。本体を見てみると、ジェルシートが使用不可の状態になっていました。ちょうど本体と一緒にジェルシートをお客様が持って来てくださっていた為、そのまま貼り方をレクチャーし、ジェルシートを交換しました。
すると、本体も動くようになり、お客様も「おぉー、これこれ!!治ったわ!!」とSIXPADの凄さに再度感動してくださいました。すると、お客様は、「最初強い言い方してごめんね。こんなに親切に使い方を説明してくれるなら、宮本さんから買えばよかったよ。本当にありがとう!」とおっしゃってくださいました。
私の中では当たり前の事をしただけなのに、こんなにも感謝される事に、私自身非常に驚きました。

更に驚いたのはその次の日です。なんと、そのお客様がスポーツクラブ内の自分のお友達に、SIXPADをおすすめしてくださっていたのです。「買うんだったら宮本さんからがいいよ。自分に合わせた最適な提案をしてくれるから!」と、お友達にお話ししてくださり、「宮本さんいますか?」と、その話を聞いたお客様が次々にブースに来てくださいました。
この瞬間、私のやっている販売とは、商品を介して「人と人とを繋げる」仕事なのだと思いました。

今の時代、欲しいと思えばボタン一つで商品を購入できる時代です。 しかし対面販売では、お客様と直接お話しし、そのお客様にとって何が一番良い提案なのかを考え、伝えることができます。そこには、お客様一人ひとりの考え方があり、悩みもあります。しかし、目の前のお客様と誠心誠意向き合いながら、商品を介してお話ししていく事で、お客様との間に信頼関係が生まれ、結果、周囲との大きな繋がりになっていくのです。
私は、欲しかったものが手に入ったお客様の、とびきりの笑顔を見る瞬間が何よりも嬉しく、幸せです。
これからも一人でも多くのお客様が、笑顔になっていただけるように、より良い提案をさせていただきます。

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