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■同志の想い

トップ営業マンの慢心

TWELVEに入社して半年、私はトップ営業マンになり、浮ついていました。ある販売現場で、私の不注意によりお客様に大きなご迷惑をかけてしまいました。話はクレームとなり、店舗から施設様の統括本部へ。私は頭が真っ白になり、何をしていいかもわからず、半ば怯えるような心境で、何をしても集中できず、食事も喉を通らないありさまでした。そんな時、上長から一本の電話が入りました。「徳岡、大丈夫か」。色んな光景がフラッシュバックされて、自然と涙が浮かびました。「やったことは反省せんといかんけど、まあな、俺も一緒に謝りにいくから」。私は「ありがとうございます」としか言えず、ただただ話を聞くばかりでした。「2人で精一杯の誠意を伝えに行こう」上長はそう言って、追い込まれていた私を力強く励ましてくれました。

現場では最低でも一週間は一人で過ごします。そんな中でも、上長とは毎日電話をし、月に何度も現場に足を運んでくれて、良く晩御飯も一緒に食べる仲です。積み重なった上長への信頼が本物だと分かった瞬間でした。

起こった事実を素直に受け止める

いざ、謝罪の場、上長が始終フォローしてくれたおかげもあり、何とか誠意が通じて話は沈静化しました。ただ、私は起きたことに対して許しては頂けたものの、後味の悪さというか、後悔や罪の意識ばかりを感じていました。

謝罪が終わり、二人で岐路についた時でした。「徳岡、今回の件から学ぶことはな、『起こった事実を素直に受け止める』ことやぞ」私はそれを聞いてハッとしました。「会社の理念にもあるやろ。まずは事実を受け止めて、そこからどうしていくかやで」上長は私のクレームへの後ろ向きな後悔を見抜いていました。「まあしかし、この件でなにか言う同僚がでてきたらいつでも俺に相談しろよ。これからの活躍、期待しとるぞ」

想いの継承

それからは、上長の言葉をかたくなに信じ、クレームへの後ろ向きな後悔を払拭、信頼回復のために全神経を向けて、日々愚直に頑張りました。上長も毎日のように励ましの言葉をくれました。すると、徐々に売上が伸びはじめ、お客様からの感謝も増え、気づけば、全国100名はいる営業マンの中で売上No. 1を獲得、MVPを頂けるほどの結果を残すことができました。この実績を買って頂き、今ではひとつの事業責任者を務めています。あの時に、上長が心の底から私をもう一度信用してくれ、暖かく励まし続けてくれた言葉が日々の業務を支え、名誉挽回の功績を残す原動力となりました。

過去に起こしてしまった事実は変えられません。しかし、そこからの頑張りや努力は、「これから」を変えてくれると気付くことができました。
正しい道を示してくれた上長の根源には、社員への想いである「理念」があります。TWELVEの会社理念は、人としてどうあるべきかを定めた「考え方の判断基準」です。私は理念に対して「どの会社にも負けない」誇りと、「貫き通す」自信を持っています。この理念をしっかり体現していき、私が育てる部下たちに脈々と継承して行きたいと思います。

大きな失態から私を救ってくれた上長と、会社のメンバーに感謝し、これからも努力を積み重ねて日々精進していきます。